このページでは、「セックス依存症の相談者の8割は男性です」について、サイト管理者の正敏が情報発信しています。
風俗通いがやめられず・・・
風俗通いがやめられず、借金で首が回らなくなる・・・
セックスのことばかり想像して、仕事が手につかない・・・
妻から離婚を告げられるなど、いろいろな相談があります。
セックス依存症になる背景には、アルコール、買い物、ギャンブルなどの依存症と同じで、抱えきれない強いストレスがあって、その逃げ場として依存するようです。
ただし、セックス依存症の場合、得られる快感は健康状態が関係するので20~40代くらいの若い世代に多いという。
依存症をもつ人は、依存の対象を複数抱えてしまうことも多く、依存する対象が変わっていきます。
ですので、中高年になって健康状態が衰えると、依存の対象がギャンブルやお酒に変わっていくことがあります。
8割は再発する
依存には療法は効かないので、治療はカウンセリングを行っていくしかありません。
まずは、家庭環境、成人までの履歴を遡り、どんな心理的な抑圧があるか精神分析します。
どの依存にも本人の生育歴にからむ不全感や空虚感、劣等感、不安などの問題が隠れています。
治療では本人が自分自身の内面に向き合うことが必須です。
その問題点をフィードバックしながら、依存の頻度を段階的に減らしていく。
たとえば、1日何回、どんなときに依存が起こるのかモニタリングし、そのような状況を作らない行動をとります。
これらの療法に加え、自助グループへの参加をすすめる場合もあります。
定期的な治療で6~7割は改善しますが、治療がなければ8割はいずれ再発します。
依存症は周囲に協力者がいないと、根治はなかなか断てないのが実情です。
セックス依存症の原因
成長過程において親などの肉親から十分な愛情を与えられなかったことが原因であると言われています。
満たされない思いを抱えている人が多いようです。
幼少期に満たされなかった愛情を求めたり、一時的に自分の抱えている恐怖や不安から逃れるために、依存をするようになってしまうことが多いです。
依存症となる人は、人間不信である人も多いようです。
幼少期に性的虐待を受けていた人も、セックス依存症になる傾向が高いと言われています。
依存症の原因には、性ホルモンの異常が関わっているとも言われています。