性依存症の症状とは?

 このページでは、「性依存症の症状とは?」について、サイト管理者の正敏が情報発信しています。
性依存症の症状とは?
たとえば、毎日恋人に会いたいと思う。
会ってないと不安。
会えば必ずセックスを強要したくなる。
これは性依存症なのか?
恋愛依存症なのか?
夫、または妻の浮気を発見した。
しかも、それは相手がひとりではないようだ。
彼または彼女は、恋愛依存症なのか?
それともセックス依存症なのか?
このような疑問を一度チェックしてみましょうか。
恋愛依存症者は、基本的に相手の事ばかり考えているという特徴があります。
・友達より好きな人を優先する。
・好きな人と離れていると常に不安。
・好きな人とのデートの為に常にスケジュールをあけている。
・好きな人と一緒にいても不安。
・好きな人の顔色をいつも伺ってしまう。
・好きな人の言いなりになってしまう。
・好きな人と一緒に暮らしたい。
・好きな人を失ったら生きていけないと思う。
性依存症者の特徴は、相手というよりも性行為で快楽を得たい、または自分を落ち着かせたいという事ばかりを考えています。
・複数と性的関係を常にもっている。
・セックスのために平気で「愛してる」と言える。
・セックスのことをずっと考えいる。
・セックスが苦痛であってもやめられない。
・ナンパするか、風俗へ行くことばかり考えている。
・充実したセックスのために、異性を求める。
・セックスの前は愛を感じてたのに、終わると一緒にいることが苦痛になる。
・日常生活と、性生活の二重生活を送っている感じがする。
・セックスしているときが一番落ち着く。
・性犯罪を犯している、または犯しかけている。
恋愛依存は、心が不安定な人が陥りやすいだけでなく、相手が浮気していると疑う事をきっかけに、普通の人が陥る可能性があるのも特徴です。
セックス依存はアルコールや薬物依存など、他の依存症と併発しやすいという特徴があります。
さて、どちらに多く当てはまったでしょうか?
もしくはどちらにも当てはまらない方もいるでしょう。
恋愛依存症と、セックス依存症は明らかに違うものです。
けれど、自分のバランスを自分だけではとれないという点では同じです。
いずれにせよ、依存症から脱却したい方は、依存症に長けたカウンセリングルーム等へ行って、対策をとりましょう。
性にとらわれ、自分のコントロールを失っていく性依存症。
日本では研究が遅れており、今のところ、はっきりとした統計はでていませんが、何度も痴漢やわいせつ行為で逮捕される人がいる以上、性依存症者がいることはあきらかです。
アメリカの統計によると、性依存症は別の依存症と併発していることがよくみられます。
何千人もいるアメリカの性依存症者で他の依存が併発していない人は、十数パーセントしかいません。
多くのアルコール依存症者が、アルコール依存のせいで、性依存が起きていると感じています。
しかし、アルコール依存が治っても、性依存は治りません。
このことから、アルコール依存症の症状ではなく、アルコールと性の依存は、非常に併発しやすい関係にあるとみられています。
アメリカの性依存症者の半分弱が、薬物依存がみられます。
アメリカの性依存症者の3分の1は、摂食障害がみられます。
性依存症者のほとんどが自殺を考えたことがあり(性にとわられた時間と日常生活の二重生活の苦しみなどによる)、十数パーセントが自殺企図しています。
・過食のあと、かならず性的行為を行わなくては済まない
・ギャンブルをしたあと、かならず買春・売春を行う
・セックスと薬物を同時に必ず行う
・飲酒後必ず、異性を漁る、買春・売春を行う。
・躁うつの躁状態になると、性的行為をできる相手を求めて探しにでる。
・アルコール依存が進むことで、同意のもとのセックスだけだった性依存症者が、レイプや近親姦に発展する。
・薬物依存が進むことで、ネット上の架空で済んでいた行為が、実際ののぞき・わいせつ行為やレイプ、近親姦に発展する。
・感情障害が理由で、死にたい自分を満たすためにはじめた売春行為が、回数をまし、肉体的に苦痛を感じながらもやめられなくなる。
以上のように、様々な依存症と絡み合い、さらに性依存を強め、最後は犯罪により周囲に発覚するということがみられます。
特に日本の場合は性依存症が苦しみであるという認知が低く、本人は楽しんでいて、苦しんでいないものとされがちです。
マスコミが興味本位でとりあげ、本人もそのように語るが、本人が本当に犯罪から離れようとするとき、性依存は大きな課題となることがあります。
そうして、解決されないまま社会の中に放り出されるため、再犯を繰り返す原因となっています。
性依存症は、1970年代からアメリカで研究が始まりました。
タイガーウッズやクリントンの浮気発覚で、性依存症が一躍話題となり、認知度があがりました。
アメリカには専門外来や施設がたくさんあります。
日本では専門外来も数えるほどしかなく、専門研究も書籍もほとんどなく、精神科医の間においても認知度の低い依存症です。
性に関することに没頭しすぎて、通常の日常生活に問題が及んでいる症状を指します。
◎性に関することとは、自慰、セックス、性風俗、売春、買春、露出、のぞき、わいせつ行為、子どもへの性的虐待、近親姦、レイプなどです。
「性的行為」をすることしか頭になく、性交渉の相手を大切にできない、法を犯す、異常な浪費、時間を割きすぎるなどです。
表向きには隠して行われ、初期の段階では性に溺れる時間と日常生活の二重生活を送ってバランスを保っていますが、症状がすすむと、日常生活よりも性生活がうわまわり、日常生活が破たんしていきます。
性依存症者の典型的な言い訳として、
・私は性欲が異常に強い体質だから性にとらわれても仕方ない。
・私は本当にあの人が好きだったから、暴走しても仕方ない。
・あと一回だけなら害はないだろう。
・皆がしているのだから、それはそんなに悪いことではない。
などが挙げられます。
性依存症者が自分の依存症と向き合うきっかけとして、
・異常な数の不倫がばれ、配偶者と離婚する時。
・子供や子供の友達、近所の複数人数との性交渉がばれる時
・指導的もしくは政治的立場であるのに、不倫がやめられず発覚する時
・わいせつ行為で、会社を辞める時。
・露出やわいせつで逮捕される時。
・家族に使うべきお金を売春婦や風俗で使い込む時。
・次から次へと初対面の人と性的関係をもちたくなる時。
・愛してると思ってる人が二人以上いるのに、また新たな人に「愛してる」という時。
・ベッドに行くためだけに、「愛してる」と言える時。
などが挙げられます。
ネットで手軽に性的嗜好に溺れられる現代。
日本でも、ネット利用による性犯罪が急増しています。
アメリカでは、性依存症に特化したプログラムを受けることで、性犯罪者の3割の再発防止に貢献しています。
日本でも、性依存症の研究や治療がすすむべき時期に来ていると言えます。
依存症には色々とありますが、その中のひとつがセックス依存症です。
単に、性行為や性的な想像が好きとか嫌いとかいうことではありません。
セックスにまつわる行動や想像が自分でコントロールできなくなってしまいます。
そんなセックス依存症の症状や、原因、治療について説明していきます。
依存症には、アルコールやギャンブルといったものがありますが、その中のひとつがセックス依存症。
直接的な言い方をすると、セックス依存症ですが、性嗜好障害や、性依存症などとも呼ばれます。
性指向や性的な行為は基本的に個人の持つものなので、問題にはなりませんが、それを超えて問題が起こる場合にセックス依存症の可能性が出てきます。
依存症の数としては女性よりも男性の方が多いとされています。
男性の場合、女性に対する認知に歪みがあることも多く、極端な例では幼女に興味を持ち、性犯罪になることもあります。
犯罪になった場合、他の依存症に比べて被害者のダメージが大きく問題が表に出にくいことも問題としてあります。
セックス依存症と言われる場合、次のような例があります。
・性交渉や風俗利用の回数が多い
・性犯罪など、リスクを冒してまで性行動をする
・特定の性行為(マスターベーション、のぞき、痴漢、盗撮、不倫など)がやめられない
・大量の時間を性的な空想に費やす
・買春、売春などで不特定多数の人とセックスを繰り返す
・風俗通いで金銭的に困窮する
・性的な空想や活動を減らそうとしてもうまくいかない
さらに次のような精神的な症状があるのも特徴です。
・不安やストレス、退屈などのマイナスの感情を解消する手段として性的な活動を行う
・セックスをしているときだけ幸福を感じる
・性的活動の後、自己嫌悪や罪悪感を抱く
自己嫌悪や後悔というのは、程度が大きいものを言います。
「自分は何しているんだろう」くらいならそこまで問題ではありませんが、「仕事もそっちのけで1日中してしまった」「これでさらに金銭的に困窮してしまった」となれば問題です。
性的な活動や空想に対して、苦しい思いを抱えていることが特徴としてあります。
性的な活動に時間を費やしてしまう原因には、自身の親子関係にあるとされています。
特に子どもの頃の親子関係が大きな影響を与えていると考えられています。
・親に愛情をもらった記憶がない
・自分に対して無関心な親だった
・厳しくしつけられた
・幼少期に虐待を受けた
こうした子ども時代を送っている場合、一番身近な人から愛情をもらえなかったことが原因として大きくあるようです。
愛情に対して飢え、自分に対する否定的な感情を持つことで、成長後それを補う手段としてセックスを使います。
愛情や幸福を感じるための代わりの行為としてセックスを繰り返し、セックスをしているときには、愛されている自分と感じることができ、自分を認めてあげることができます。
セックス依存症の治療には、専門の外来があります。
基本的には精神科で、その中でも依存症を専門とするところもあります。
専門の診療科であれば、家族一緒に治療を受け、患者さんとの付き合い方を学べるところもあります。
依存症の治療には、治療プログラムに沿って治療を進めていくことが多く、自分の欲求との向き合い方や、欲求が高まったときの抑え方を学ぶこともできます。
また、他者への理解を深めて、自分の価値や責任を自覚し、社会生活への復帰を促す心理療法もあります。
過去の経験が性行動の引き金になっている場合には、心理カウンセリングによってその経験と向き合うことも必要になってくるかもしれません。
セックス依存症の場合、犯罪に手を染めて実際に捕まることもあります。
しかし、実刑を受けたからといって、セックス依存症が治るわけではありません。
依存症で本当に必要なのは専門の治療です。
自己嫌悪を感じながら行為を繰り返せば、犯罪でなくても自分の身を滅ぼすことにもなります。
治療を受ければ改善する病気ですから、できるだけ早くに専門の病院に相談しましょう。
性依存症を克服するためには?
性依存症者がもっている、依存症におちいってしまう特有の考え方があります。
その考え方を変えていくことが、性依存症者の治療のためには必要です。
性依存症者特有の考え方は、
・私は生まれながら邪悪で、価値がない人間だ。
・あるがままの私を誰も愛してくれない。
・誰にも頼ってはいけない人間だ。
・自分はセックスなしには生きていけない人間だ。
性依存症者は、上記の考え方を下記のように変える必要があります。
・私は誇れる価値のある人間だ。
・あるがままの私を愛してくれる人がいる。
・自分が望めば頼らせてくれる人がいる。
・セックスは欲求であったり、愛情表現の一つにすぎない。
性依存症者とアルコール依存症者の原因や心の状態は大変似ており、性依存症治療の草分けであるアメリカでは、アルコール依存症回復のためのプログラムを応用したものが使われています。
アメリカで使われているものを参考に、以下に筆者が、カウンセリング経験を通して、考え方をよりよく変化させるために重要だと思うステップを書き出しました。
・性依存症に対して自分は無力だと認め、性依存の引き金をひかないように最善の工夫をして過ごすと決める。
・健康な心に戻れる日がくると信じる。
・自分の生き方は自分の選択で変えていけると意識する。
・人生を整理し、書き出し、自分をよく知り、一人では生きてこれなかったこと、思いやってくれてる人がいること、または思いやってくれた人がいたことに気づく。
・自分の過ちをありのままに認める。
・自分の過ちや無力さを認め、改善にむかって周囲に配慮を願えば、性依存症改善のために手伝ってくれる人がいることを知り、手伝ってもらえる環境をつくることができる。(カウンセリングに通ったり、周囲に自分の状態を説明して、配慮を願う。克服を邪魔する人やモノから離れる。)
・何があっても、短所に対して工夫する努力を続ける。
・深く傷つけたと思う人たちを書き出し、謝罪や感謝の念を持ち、性依存症を克服することでお返しをしようと決める。
・深く傷つけたと思う人たちに、実際に謝罪や感謝を伝え、お返しを実行する。
・人生を客観視することを続け、間違いをみつけたらすぐに認め、改善の努力を怠らない。
・自分と自分が出会った人のために、幸せを祈る。(誰のことも祈れないと思うなら、幸せを祈れる人になりたいと祈る)
・心安らかな日が増え、上記の11項目を心から望んで実行できるようになったら、どのような形でもよいので自分の体験をシェアし、自分におこったことを無駄にせず、全ての人の中に依存症、または依存症に似た苦しみがあり、一歩一歩逃げずに解決しながら生活していることを日々受け入れる。
上記の内容は、性依存症だけではなく、アルコールや薬物依存症者などに差し替え、繰り返し読み、自分を日々取り戻すためにもお使いいただけると思います。
性依存症の第一人者によると、性依存症に陥った人のレベルには三段階あります。
性依存症を自分にもしくは周囲に疑う方は、どれにあてはまるのか、どこにも当てはまらないのか、確認してみましょう。
レベル1
・自慰(家の内外関係なく、何年にもわたって1日に4、5回以上、続けるなど)
・セックス(パートナーに頻繁に強要し続ける、多数の性的パートナーをもち続ける、一夜だけの関係を頻繁に求める、パートナーが望んでいないのに特殊な性行為に巻き込み続ける)
・性風俗(風俗に足を運び過ぎる、ネットの風俗で時間を浪費しすぎる)
・売春、買春(違法行為であっても皆しているからと頻繁に行う)
本人は心の中では重度にとらわれているが、生活に支障がないように、コントロールできる範囲で行動している。
法に触れる部分もその他大勢に見られる範囲で、本人の罪の意識はうすい。
薄いどころか、自由人としてヒーロー意識を持っているものもいる。
警察に捕まったとしても、リスクの低い程度で、本人への効果はない。
パートナーが別れることの怖さから同意して行われている例も多い。
本人が他人に強制したという意味では被害者がいない。
レベル2
・露出症、のぞき症、わいせつ行動
本人はとらわれることで、コントロールを超えて、迷惑犯罪を行う。
被害者がいる。警察につかまると、大きなリスクを伴う。
レベル3
・子供に対する性的虐待、近親姦、レイプ
本人は完全に自分の行動をコントロールができなくなっている。
深刻な被害者がいる。
ばれると世間から大きな憤慨を受け、極めて高いリスクを伴う。
どのレベルであっても、性にとらわれ過ぎていると言う意味で、苦しみを感じています。
しかし、レベル1の段階であるなら、外から依存症であるなどと判別できず、レベル2へすすむのに邪魔するものがありません。
レベル1で苦しみを感じはじめた性依存症者は、アルコールや薬物依存、摂食障害などを併発することがよく見られます。
それらとの併発は悪循環を生み出し、本人をレベル2、レベル3へとエスカレートさせていきます。
アメリカでは犯罪との関連を深刻にうけとめ、レベル1の段階で克服するための施設があり、買春やわいせつ行為の段階で施設へ入る指導を受けるなど、再発防止策がたてられ効果が認められています。
しかし、現在の日本では本人がたとえ警察に訴えても、性依存症優先の治療が受けられることは乏しく、再犯の抑制には程遠い状況です。
アルコール依存症なら、アルコールを飲んでなければ「しらふ」の状態を作り出せますが、性依存症にとって「しらふ」を作り出すことは、非常にあいまいで難しくなります。
性依存症者の引き金は、不安やストレスと自分の妄想にあります。
特別に何か性的な媒体にふれなくても、自分の妄想が引き金となり、快楽や行為を求める行動をしてしまいます。
思春期の少年などは四六時中、性的な妄想が頭を離れない場合もあるでしょう。
しかし、全員が犯罪を犯すわけでも、学校にも行けないほど、性的行為に溺れるわけではありません。
授業中集中できていないことはあっても、学校へ通ったり、受験に挑戦したり、将来に必要な活動をなんとかやりこなしているものです。
つまり、妄想がでた時に、それを行動にうつすかどうか、そこで自分を自制するスイッチをいれられることが、性依存症者の「しらふ」となります。
アメリカの性依存症者治療の現場には、「しらふ」を保つためのSAFEの法則があります。
性依存症者は以下の4つに逃げ込む病です。
下記の状態を避けられていることが「しらふ」を保っていると言えます。
・Secret(秘密) … 秘密行為に手を出さない。(人前で言えないこと、できないことはしない)
・Abusive(虐待的)… 自虐的(自分の品位を落とす事含む)、他虐的(私利のために相手を利用すること含む)、行為をしない。
・Feelings(感情)… つらい感情から逃げるための性行為をしない。
・Empty(思いやりが欠けている)… 思いやれない相手と性行為をしない。
このように、性依存症者の「しらふ」は大変抽象的で「自分の判断」が問われます。
性依存症者にとって「しらふ」の状態を作り出すことは、何かひとつをやめるだけでは成り立ちません。
大変抽象的で、自分の中の判断が問われます。
具体的にどうすれば、「しらふ」の作り方が見えてくるのでしょうか?
他者が必要となります。
自分の行動を洗いざらい打ち明けられ、心の整理を手伝ってくれる相手が必要です。
懺悔の内容を決して責めず、前向きにサポートしてくれる余裕のある人が望ましいです。
カウンセラー、医師、自助グループの仲間、どうしても勇気がでないならウェブ上でもかまわないでしょう。
どこかに一人でいいので、自分の全てをさらけ出し、根気よく週に一回、二週に一回でも心の整理につきあってくれる人が必要です。
アメリカの治療現場で使われているワークシートには以下の二つを書き出すようになっています。
・品位を落とすか、私利のために相手を利用する行動
・生活を豊かにするか高める行動
はじめは、自分が性依存症に陥る現在までに、人生でしてきた上記二つを洗いざらいかきだし、聞いてもらうとよいでしょう。
人生の整理が終わったら、次に、できれば毎日日記をつけ、上記の二つをかきだし、それについて、定期的にきいてもらうとよいでしょう。
サポートしてくれる人に負担がないように気をつけましょう。
定期性をもつことは、今苦しんでる自分にはつらいことかもしれませんが、感謝と思いやりをもった関係を保つことも、性依存症克服のために、必要な練習となります。
はじめからはうまくいきません。
うまくいかなかった理由をしっかりみつけ、それを避ける工夫をすることで、回数を減らせたり、誘惑に打ち勝てた経験をつみあげていき、性依存に陥らない時間を増やしていきます。
性交渉は、性生活以外でも、自分が思いやれる人物一人にとどめ、相手が同意するときのみ行うようにしましょう。
いくら個人的に思いやりを持っているからと言って、お金で買える関係は、お金を払えば相手が嫌でも同意しますので、性依存症克服の為には不向きです。
克服できた時期が長く続いたからと言って、一度もってしまった性依存症スイッチはなくなりません。
アルコールや薬物依存症者と同じように、生涯スイッチを押さないように生活する覚悟を持ちましょう。
「しらふ」を作り出すことは大変むずかしいですが、あきめないで、一歩進んで二歩下がり、三歩進むつもりで、取り組んでいってくださいね。
一人エッチはする男の心理
セックスレスなのに1人エッチはする男の心理について聞いてみました。
本音その1:疲れないから
デートして彼女を会話や料理でおもてなしして、さらにエッチでもご奉仕するのって体力使うんですよ。
その面倒くささを考えると好きなときにサクッとできて、後始末も楽な一人エッチでいいやって思っちゃうんですよね。
ふだん、営業職や接客業など人に気を遣う職業だとプライベートまで彼女に奉仕する余裕がないと思ってしまう男性もいるようです。
エッチそのものが大変というより、その前後のデートが面倒のようですね。
本音その2:誘って断られたくないから
彼女が、あまりエッチが好きなタイプじゃないので、1回断られてから誘いにくくなってしまいました。
1人エッチのほうが気楽なんです。
シフト制で帰りが深夜になったり朝が早い出勤がある仕事なので、彼女を誘うタイミングが難しいなと思っているうちに機会をなくしてしまうんですよね。
ビッチだと思われたくなくて恥ずかしそうにしていたら、彼女はエッチが嫌いなのかもと誤解されてしまっているパターンもありそうですね。
男性にとって気軽にエッチを誘いやすい彼女か、そうでないかはセックスレスになる大きな分かれ目になるのかもしれません。
本音その3:ただの生理現象だから
男の1人エッチに理由なんてないですよ。
溜まった尿意を我慢できないのと同じです。
しないと落ち着かないから。
習慣というか、生活の一部なので。
女性には分かりにくい感覚ですが、男性にとっては歯磨きをするのと同じくらい当たり前すぎる生活の一部だそうです。
1人エッチとセックスはもはや別ものだと考えたほうが良さそうですね。
意外なことに、彼女に飽きたから、女として見られなくなったからという声はほとんど聞かれませんでした。
誘って断られる面倒くささや疲れとエッチで得られる気持ちよさを天秤にかけた結果、一人エッチでいいやとなってしまう男性が多いようです。
そう考えると、サクッとエッチしない?という軽い誘い文句がセックスレスの解決策なのかもしれませんね。

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